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英語専用の塾、英語の個人レッスンなんて考えたこともありませんでした
それでも、参考書をもとに大学の入試は切り抜けることはできました。
英語も用いて、年収も稼いできました。
しかし今、通じる英文業務に使える英会話を必要とされ、それにより業務の成績が評価される人口が大幅に増加しています。
学生時代の家庭の経済力の差からこのような英文・英会話能力に差が出るとしたらば残念なことです
いくつかの事例を知っております。
多少無理をして高校生で英語圏に1年間の留学をした学生は、大学入試のために(英文科ではありません)帰国後に英語の個人レッスンを必要としました。
留学準備や留学に費用を費やせなくとも通じる英文、業務に使える英会話は身に付けられるのです。
当然自動的には無理です。
代替の手段は存在するという意味です。
地蔵は音楽を通じて何人ものEnglish Speakerの友人を持つ機会に恵まれました
どうしても、会話は訓練です。
バットの素振り、ピアノの練習。ゴルフの練習と同じです。
会話をするための基礎は通じる英文を各地からであることも否定できないでしょう
書いて、しゃべれない内容は、決して聞き取ることはできません。
ところが昨今の学生の英語能力が、家庭の経済力に比例してきています
大学入試のための民間テストにしても、費用をかけて回数を重ねて慣れてくれば点数はあるところまでは上昇します。
しかし、幼い頃から英語の訓練を受けられる環境に育った学生との差が広まってきてしまっていることが、日本国内の新たな経済格差であり、これが将来の年収格差スパイラルへの入口になっていることが問題です。
「今時、一対一で対面ならば何とかなるんですが、電話会議はちょっと、、、」なんて言った時点でアウトですよね。
英語運用能力に不安がある方
大人だからこそ、
より少ないコストと高い学習スピードで、まだ取り返せます!
まずは、毎日6問ずつ送付されるクイズを使って現状の業務英語能力を確認しましょう。(簡単そうな問題なので、よけいショックを受けています)
※ 誰も指摘はしてくれませんでしたが、冠詞の誤用をはじめとして、これまで結構恥ずかしい英文メールを書いてたことに気付く毎日です。(まあ、返信が来ていたから良いですが)