Invest in Yourself

自己投資の資金を作るメカニズム(初級編)

人生のバランスシートを生きぬくための自己投資

はじめに

人生の様々な局面で自己投資が必用、自己投資をしたいと思っても、元手が無ければできません。

しかし、人生100年時代を生きぬくには定年後にも持続可能な収入を得るための資金が必要です。

・ 現役時代の収入を増やす
・ キャリアアップ転職をすることが、自分の能力を節目節目で客観的な評価のもとに転職できたという「職務経歴書」形成に有利
・ 必要スキルは、1)現業の職務能力、2)時代の要請に応じた追加スキル、3)業務で使える英語運用能力

でしょう。

ただでさえ「働き方改革」のしわ寄せで多忙になる現業を行いながら、追加で取り込まなければなりません。多くの人が首・肩・背中・腰に負担がかかります。街中のマッサージ店の看板の多さはこれに比例しています。
この間体を壊さないことが共に重要です。

下記の方法をご自身の方法で実践できれば、若い年代のうちにもかなりの余剰資金が手元に残るでしょう。そして、自己投資に充てることもできます。

しかし、8割の方はそれをしません。いやできません。
人は、理屈で分かったことを実行できるわけでは無く、この知識があるはずなのに、地蔵の周囲では2割程度の方しか実践できていないからです。

これから読もうとして下さるあなたには、是非実践まで行っていただきたいです。
自己投資先を間違えなければ、今後もキャリアアップのためのスキルという摩耗・消耗しない資産が身につくのですから。

資金を貯蓄、自己投資、
高リスク投資で儲ける、低リスク投資で増やす

今回の話は、つぎののストーリーの中の初級編部分です。

投資のための資金を作るためには“種銭”が必要です。
浪費、消費を減らして自己投資に集中すること。
これが将来への投資に向けての強靱な(resilientな)生活習慣を作ります。
 
ここからがスタートです。
すぐに自己投資を開始するか、5年後に開始するかが分かれ目です。
5年後の自己投資は、遅れて投資リターンの回収がはじまり、5年間は自己投資を遅延させるために仕事で辛い毎日を過ごします。
 
この時点で“逃げ” や ”リスク低減策”も考慮した金融リテラシーは身についているはずです。高リスク投資は、たとえ損失を出したとしてもリターンマッチができる時期しかチャレンジできません。
この資金を元に次のステップにつなげます。
 
資産が増えれば、儲けた資金は減らさず増やすことができます。100万円で危険な株式投資をするよりも、1,000万円の現金+5,000万円の借入金で投資用マンションを購入とか、税務署の優遇する2等10室の中古アパートの不動産業大家さんにもなれます。
(国民年金に頼らず90歳まで持続可能な不労所得も得られます)


個人のBS、PL、CFを考え、効果的な自己投資を行う

低金利の中、投資資金の将来価値と現在価値の差はほぼないと考えて良いでしょう。
そうすると自己投資の資金さえ確保できれば、 投資を早期に行い、減損がほぼ無い投資から得られるリターンの早期化、回収期間の長期化するというのは十分合理性があります。

それでは、

自己投資の資金はどのように作れば良いのでしょうか

破産
たくさんのお金

社会人であれば、定期的な収入があるのですから様々な手段が考えられます。

初級編 (1か月目までに完了)

 

同期入社でも、2年目には差が出るわけ。
判断力の欠如です。

「浪費・消費・投資」の違いをわかりやすく説明できますか。

1.1 投資の勉強 → 金融・投資リテラシーの確立

これをご理解いただけなければ、この先をお読みになる時間は無駄になります。
じっくりと読んでみて下さい。
 

1.2 昇給金額 → 昇給分をメインバンクの定期預金で自動で貯める

昇給

今時昇給ゼロの会社は沢山あります。これまで、昇給が無くても生活は成立していました。
従来の生活水準を維持しましょう。最も楽な節約方法ではありませんか。

昇給の果実はその場で食べてしまわないで、もっと大きな果実としてから収穫したいです。
同一銀行ならば、普通預金残高が不足することがあったとしても、不足分は定期預金から赤字残高(赤残)として、口座引落等に利用されます。
月末引落金額誤差に対する保険にもになります。

通帳と印鑑

1.3 定期預金残高 → 低金利下ではATM手数料無料で減らさない

残高を減らさないで、自動的に貯まる仕掛けを起動!

銀行との取引パイプが太くなると、手数料優遇とか、ネット銀行等では、振込手数料無料という特典が付きます。

1.4 定期預金残高 → 一定額以上を解約し定期的に証券会社に移動する

自動的に貯まる仕掛けで作られた定期預金残高。時間外・コンビニATM利用料は無料となりました。
しかしこのままでは利息はほぼゼロ。貯まる残高を観ながら放置してはいけません。

提携銀行からの即時入金は手数料無料で行えます。

この他にも、

1.5 職場の財形貯蓄 支援金 → 年8%の利殖

このような制度を利用することの積み上げも大切です。

将来には使えるけれども、毎月の可処分所得をを縮小するわけです。

1.6 職場の持ち株会加入 → 使えるお金が減る分持ち株が増える

会社によっては、かなり優遇されている職場もあるでしょう。
活用しない理由はありません。

1.7 満期返戻金付生命保険 → 掛け捨て生命保険に切り替える

大きな満期返戻金を付けるためには、生命保険会社が生命保険支払を行いつつ、自社で保険積立金を運用しなければなりません。運用するためには人員とコストが必要です。そのコストを差し引いても保険会社は利益を上げています。
だから、保険会社は多大な宣伝費をかけてでも販売する価値があるのですね。

満期返戻金を当てにするよりも、(散財してしまわない自制心がある方ならば)自分で運用した方が儲かります。

「君子、大きく宣伝される商品に近づかず」

実際には、自ら証券会社で、人件費や諸費用が最低の「自動的に市場のインデックスに連動する投資商品」に投資した方が生命保険会社に無駄なコストを支払うよりも良いはずです。

この時点で、開始すべきこと。

 

初級編をお読みいただきありがとうございました

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