ES

就活、ES(エントリーシート)に何を書く?

はじめて書くESには大変お悩みのことと思います

・ そもそも自分の長所は何だろう
・ 企業ごとにどのように変えていけばいいか

そう、これまでは与えられた試験問題の正答率が高ければ、上手に世渡りが出来たのです。でも、それだけでいける世界はここまでです。

会社、社会人というのは皆さんにとって異文化です

しょうが無いです。
たかだか、アルバイトをしたりインターンで表のかをを見るだけの会社は別世界なのですから。

海外に旅行する時にはガイドブックくらい持っていきますよね。
食事のマナーとか、イスラム圏で行ってはならないこととか勉強しなければ分かりません。

だからこそ、今学ぶのです。

企業の採用って、ざっくりどんな具合なんでしょうか

ある企業では150名採用して計画を立てていました。

企業説明会を開いたらば8,000名来場してしまいました。
ここから失敗をせずに絞り込むことが課題です。

ESで手っ取り早く2,000名まで絞るとしましょう。

Webテストをすると1,000名まで絞ると設定することも出来ます。

この先は、現場で働く会社の稼ぎ頭のマネージャー職が一次面接(5~8名くらいの集団面接)を出来る人数になりました。
でも、1時間で5~8名中1名を選ぶかどうかはとっても苦しいです。
60分間で各人の質問への答えを聞きながら、全員分の評価シートに記入しなければなりません。

一人がしゃべれる時間は何分でしょうか

評価シートへの記入完了に追われて、次の面接が始まるまでにトイレに行ったり、次のグループの学生の人数分の学校の成績シートを事前に見る時間も取れないくらいです。

一次面接の通過も後続と同様に、多くの会社が複数名の面接官の全員一致を求められているかと思います。
もの凄い選考コスト(人件費)がかかっているんですね。

二次面接以降はひとりの応募者に対して行われるでしょう。
でもコストがかかる面接官はぶれを減らすために複数名です。

ここまでの過程でESで述べたこと、考えたことは会社側も手元に持っているでしょうし、それを変えると就活生側にぶれが生じてしまいます。

だから要点を事前に取捨選択して頭に入れるためにも、面接はESを書く時から開始されているのです。

ESを読む人のことを考えてあげて下さい

最初にESを読んで絞り込むのは人事部門(人材部門)の仕事です。
季節性のある業務が普段の仕事に追加となってやってきます。

大量に読む文書。
普通だと飽きますよね。
コーヒー飲んでも眠くなります。

セールス・ライターのスキルがある人がいれば、顧客にものとかサービスを売ることが出来るので飽きさせません。

他の人とは違う、基礎的な論理展開は当たり前ですが、ユニークさや面白さが欲しいです。

人材管理、面接官は何を聴きたいのでしょうか

自分が言いたいことをしゃべってくるだけでは、「お子ちゃま」です。
やんわりと面接官から話題を修正されてしまいます。
そして、“勘が悪い”という印象と記録を残してくることになってしまいます。

面接官が聴きたいことは漏れなく外さない

こんな部下には困っているという、管理職や会社の事情を考えてあげて下さい。
満点は取れないでしょうが、採用する側も怖いんです。

・ 誰とでもうまくやっていける(これ誰でも言うんですけど)経験の説得力のある実例
・ 学生時代には厳しくなかった上下関係のある社会でもうまくやっていけると述べることができる実績(ラグビー部の選手だったとか)
・ 途中で投げ出さないかな?という危惧を払拭してあげられる説得。
・ 退職しないと思っていただく説明。

面接で、この内容に疑問を持たれたらば、会社側は問題就活生を採用しまいという考えが先に立ちます。

その上で、ユニークネスをアピールする

優秀な学生はどこでも引っ張りだこです。
非正規雇用が増えて正規雇用が減少している中、優秀な学生は入社後も、人事データベースに「転職防止対策が必要」という内容が記入される時代です。

抽象的になりますが、例文は、

わたしは〇〇に自信が有ります。その証拠に△△した実績(経験)があります。

と言えれば、世の中のコピー・ライターの世界に足を踏み入れられるかも知れません。
参考図書は数多くあります。
しかし、一発で自分を表現するための良書は少ないと思います。

念のための下記の書籍を推薦します。
述べたいこと、述べるべき事をクリエイトする能力が付きます。


余裕のない方は、この書籍まで読む必要は無いです

こちらの記事を参照。

是非、良いスタートを切って下さい

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