LINE

件名:[LINE緊急問題] 不正アクセス?

件名:[LINE緊急問題]

このような件名のメールが突然届く。

99%の方は必ずメールを開くでしょう。

そしてそのメール本文の指示に従ってしまう。

そこから先が分かれ道です。

なんとなく、そっけない本文に書かれていることは?

危険を示している割には文面がちょっと不親切な案内です

安全認証有効期限が設けられますが、自動的に行われるならばどうして日中のみなのでしょうか。
LINEほどの会社ならば自動化するでしょう。
だって、「ウェブページで検証してお願いします。」と書いてあるんですから。

日本のビジネス時間帯と1時間ずれています

なんか不自然っぽいですね UTC+9(日本時間)でなくUTC+8ならばフィリピンのオペレーターが処理している可能性もありますけれど。

URLのドメインの最後が、jp/cn/~ とあたかも中華人民共和国を示唆しています

でも、 それ以上に!

URLの文字列の上にマウスカーソルをかざすと!

ブラウザー画面の下に参照URLとかのメッセージ域表示できる設定にしてあれば、こんな参照先URLが表示されるではありませんか。

そうです。

たくみに、
メール本文に見かけ上示した文字列は、本当っぽいURLを文字列そして記載して、そのリンク先には95qe3とかいうのが埋め込まれていたのです。

* 本文に記載された /www.~.jp/ のURLのドメインは存在いたしません。

 >nslookup www.admviewe.jp
 サーバー: UnKnown
 Address: 2400:4051:11e0:e600:225:36ff:fe89:6261
 *** UnKnown が www.admviewe.jp を見つけられません: Non-existent domain

その文字列ですが、日本語で「ここをクリックして下さい」と表示して、その文字列に埋め込むリンク先URLを、「 https://www.google.co.jp/ 」とするみたいなものです。

どうすれば詐欺に騙されることを防げるのでしょうか?

URLをクリックしてしまっても、
・ パソコン上に適切なウィルス対策ソフトを導入していれば「危険なサイトです!」と注意喚起してくれます。
  (でも、その先まで行ってしまってはどうなるかわかりません)

URLをクリックする前に、
・ 題名なり本文をGoogle等で検索すると、「2019年3月から継続しているフィッシングサイトです」という類いの、有名どころだということが判明します。

怖いですね

メール宛先は、個人宛に決まっていますから、既にメールアドレスが漏洩しているんです。

この他にも

・ Amazon Primeのクレジットカード登録が使用できなくなっているから、登録して下さい
・ 件名:「あなたのAmazonアカウントはセキュリティ上の理由で中断されました」、差出人: “Amazon.co.jp” <no-reply@accounts.google.com>
(スマホでは、差出人がAmazonとしか表示されない)

とか、詐欺メールは至る所であなたを狙っています

>いつも訪問いただいてありがとうございます

いつも訪問いただいてありがとうございます


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